研究開発 3

動作解析(Body Code)

記号化された世界と非記号的な意味の世界をつなぐ身体表現(Body Code)

Body Codeはからだの暗黙知(意識されずに表現されている意味)を読む技術です。

Body code イメージ 学会発表、知覚情報研究会、SBP0004A761
動作の情動的意味理解のためのBody Code 開発~トピックモデルによる行動解析の試み、
中村俊、小川尚志、 20180106、電気学会 波動の横断的センシング応用技術協同研究委員会
総合人間学14、中村俊、2020年、本の泉社

研究事例:1.舞踊の動き Labanotationの活用

お茶大、東京工芸大と共同研究

<お茶大、東京工芸大と共同研究>

Rudolf Laban(1879-1958)

Rudolf Laban(1879-1958)
ヨーロッパモダンダンスの創始
labanotationを開発
The Mastery of Movement, 2011

研究事例:2.臨床動作法

<電気学会における”姿勢研究会”にて共同研究>
(人体姿勢と動作の定量化支援技術協同研究委員会)

臨床動作法における肩上げ動作の解析
~動画像のスケルトン解析から、肩上げの効果を検証
「臨床動作法の解剖学的解釈と画像解析による可視化」長谷川明弘ら、知覚情報研究会、2020

臨床動作法 イメージ

研究事例:3.スポーツの動作解析への応用

<テニスコーチ、カイロプラクターらとの共同研究>
スポーツの動作解析への応用 イメージ

Body Code 研究に関連する先行技術開発者たち

  • F.B.Gilbreth (Motion Study, 1911,産業における動作の効率化指標・サーブリック法を開発、無駄な疲労をなくす)
  • R. Laban(Effort, 1947, 舞踊の記譜法の開発、舞踊教育、リハビリテーション、産業の効率化などに波及)
  • 野口晴哉(「整体入門」、「体癖」などにより無意識も含め、心身の状態を統合的に評価し、整える操体技術を開発。「整体」の名づけ親)
  • 甲野善紀(古武道)介護支援技術にも応用
  • 廣戸聡一(4スタンス理論、アスリートのコンディショニングトレーナー)
  • 成瀬悟策(臨床動作法、脳性マヒ、自閉症、神経症、心身症などの動作訓練、治療法。教育・スポーツ分野にも応用されている)